BiOStyle Clinic OSAKA

REGENERATIVE
MEDICINE

真皮線維芽細胞療法

ABOUT

真皮線維芽細胞療法とは

細胞から再生。
若々しい細胞を増やす。

真皮線維芽細胞療法は、ご自身の皮膚から採取した線維芽細胞を培養し、肌の気になる部分へ移植する再生医療です。

線維芽細胞が増加しコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸が生成されることで、肌のアンチエイジング効果が期待できます。

加齢・老化が原因である肌細胞(線維芽細胞)の減少によるシワやたるみなどの肌老化を、根本から改善することをめざします。

皮膚の断面図。表皮の下の真皮層に線維芽細胞が存在し、コラーゲンやエラスチンの線維を産生している
線維芽細胞は真皮層に存在し、肌のハリと弾力を支えています。

線維芽細胞は真皮層に存在し、コラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンを産生し、ハリや弾力を支える重要な細胞です。

しかし加齢や紫外線などにより減少します。

当院ではご自身の細胞を採取・培養し、増殖させて肌へ移植することで、本来の肌コンディションの回復を目指します。

採取・培養したご自身の真皮線維芽細胞を活用し、肌状態に合わせたオーダーメイドの再生医療を行います。

肌本来の健やかさと美しさを保ちながら、年齢とともに変化する肌環境にアプローチします。

MECHANISM

治療メカニズム

01 ── 検査

術前に感染症などの検査を受けていただきます。血液検査の際に、細胞培養用の採血も行います。

02 ── 採取

耳の後ろの見えづらい部分から7mm×3mm(米粒大程度)の皮膚を採取します。傷跡もほとんど残りません。

耳の後ろから米粒ほどの皮膚を採取している様子
皮膚を採取しているところ
耳の後ろの採取部位。7mm×3mm程度で目立ちにくい位置
採取部位(耳の後ろ)

03 ── 培養

採取した皮膚から線維芽細胞を培養します。培養期間は4週間です。

採取した皮膚を、保存液の入った容器へ移している様子
採取した皮膚を保存容器へ移します。

04 ── 移植

培養した細胞を肌の気になる部分に移植します。

培養した線維芽細胞を肌へ移植する施術の様子
培養した細胞を、気になる部分へ移植します。

EFFECT

主な治療効果

目の下のクマ

コラーゲン産生を促進し、薄くなった皮膚を内側から補強することで、クマの目立ちにくい状態へ導きます。

ほうれい線

内側からボリュームを支えることで、ほうれい線を目立ちにくくし、自然な若々しさへ導きます。

シワ

肌内部の再生力を高め、コラーゲン構造を整えることで、細かいシワから深いシワまで改善を目指します。

たるみ

弾力成分の生成を促進することで、フェイスラインの引き締めとリフトアップ効果が期待されます。

目指すところ

老化の速度を遅くすること。

肌質の維持と、肌のハリの維持。

FAQ

よくあるご質問

お客様お客様

真皮線維芽細胞療法とは、どのような治療ですか?

医師医師

ご自身の皮膚から採取した線維芽細胞を培養して増やし、肌に移植する再生医療です。

コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸を生み出す細胞そのものを補うことで、肌老化を根本から改善します。

お客様お客様

効果が出るまで、どのくらいかかりますか?

医師医師

移植した線維芽細胞が定着し、コラーゲン等を産生し始めるまでに時間がかかります。

一般的に施術後1〜3ヶ月かけて徐々に変化を実感し、半年ほどで効果が安定する傾向があります。

お客様お客様

効果はどのくらい持続しますか?

医師医師

移植した細胞がご自身の組織として定着するため、ヒアルロン酸注入などと比べて長期的な持続が期待できます。

効果の持続には個人差がありますが、数年単位での維持が見込まれます。

お客様お客様

痛みやダウンタイムはありますか?

医師医師

皮膚の採取・移植の際は麻酔を使用しますので、施術中の痛みは抑えられます。

移植部位に一時的な赤みや腫れが出ることがありますが、数日で落ち着くことがほとんどです。

お客様お客様

アレルギーや拒絶反応の心配はありませんか?

医師医師

ご自身の細胞を培養して用いるため、アレルギーや拒絶反応のリスクは極めて低い治療です。

第二種再生医療等として届出を行った安全管理体制のもとで実施します。

お客様お客様

どのような部位に治療できますか?

医師医師

目の下のクマ・ほうれい線・額や口元の小じわなど、表情による動きの多い部位に適しています。

気になる部位については、カウンセリングにてご相談ください。