BiOStyle Clinic OSAKA

PREVENTIVE
MEDICINE

NK細胞冷凍保存バンキング

ABOUT

NK細胞冷凍保存バンキングとは

免疫という資産を、
未来へ。

NK(ナチュラルキラー)細胞は、私たちの体内に存在する重要な免疫細胞の一つです。

NK細胞冷凍保存バンキングは、ご自身のNK細胞を採取・培養した後、専用の設備で長期間冷凍保存するサービスです。

年齢とともに変化する免疫環境を見据え、比較的若く健康な時期の細胞を保存しておくことで、将来の細胞医療や先進医療への活用可能性に備えることができます。

ご自身の細胞を「未来の健康資産」として保管する、新しい予防医療・再生医療時代の選択肢として注目されています。

NK CELLS

NK細胞とは

NK細胞とは、人が生まれながらにもっている免疫(自然免疫)です。

常に血流に乗って体内を巡回し、異物を発見すると即座に攻撃を仕掛けて排除します。

健康な人でも、一日に5,000〜6,000個の細胞ががん化しているといわれ、NK細胞がその多くを攻撃してくれています。

NK細胞は20歳くらいをピークに数が減少します。がんは40歳くらいから急激に増えてきますが、NK細胞の活性が低下することと関係が深いと推測されています。

だからこそ、活性の高い若い時期にご自身のNK細胞を保存しておく意義があります。

FLOW

バンキングの流れ

01 ── 採血

感染症の検査や培養に必要な採血を行います。

02 ── 培養

血液からNK細胞を取り出し、必要な数まで培養します。全行程は特定細胞加工物等製造施設内で行われます。

03 ── 冷凍保存

培養したNK細胞を、専用の設備で長期間冷凍保存します。

FAQ

よくあるご質問

お客様お客様

保存したNK細胞は、どのくらいの期間保管できますか?

医師医師

培養したNK細胞は専用の設備で長期間にわたり冷凍保存します。

細胞は凍結された状態で品質を保ったまま保管されるため、将来の活用に備えて長くお預かりすることが可能です。

保管期間や更新の考え方については、カウンセリングの際に個別にご案内しています。

お客様お客様

細胞の採取はどのように行うのですか?体への負担は大きいですか?

医師医師

採取は通常の採血と同じ方法で行います。

血液からNK細胞を取り出して培養するため、手術のような大きな処置は必要ありません。

体への負担は比較的少ないと考えられますが、感じ方には個人差があります。

お客様お客様

保存したNK細胞は、将来どのように活用できますか?

医師医師

保存したご自身のNK細胞は、将来の細胞医療や先進医療への活用可能性に備えるものです。

活性の高い若く健康な時期の細胞をお預かりしておくことで、年齢とともに変化する免疫環境に対する備えとなることが期待できます。

具体的な活用方法は医療の進展によっても変わるため、最新の状況をふまえてご相談ください。

お客様お客様

何歳くらいで保存するのがよいのでしょうか?

医師医師

NK細胞は20歳くらいをピークに数が減少していくといわれています。

そのため、できるだけ活性の高い若い時期に保存しておくことに意義があると考えられます。

年齢による適否についてはカウンセリングで個別にご確認いただけます。

お客様お客様

培養や保存の安全性はどのように管理されていますか?

医師医師

採血の段階で感染症の検査を行い、安全性に配慮しています。

NK細胞の培養はすべて特定細胞加工物等製造施設内で行われます。

培養後は専用の設備で冷凍保存し、品質管理のもとでお預かりします。

お客様お客様

費用はどのように考えればよいですか?

医師医師

費用は採取・培養にかかる費用と、その後の冷凍保存にかかる費用に分けて考えると分かりやすいです。

保存は長期間にわたるため、保管の更新方法もあわせてご検討いただくことをおすすめします。

詳しい料金については、カウンセリングの際に個別にご案内しています。